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0725-55-4041

小児の泌尿器科
夜尿症(おねしょ)、包茎、睾丸などの相談も行っております。
夜尿症(おねしょ)
夜尿症とは、5歳以降になっても夜間の睡眠中におねしょが続く状態を指します。成長に伴い自然に治ることも多いですが、学童期まで続く場合は専門的な対応が必要となることもあります。原因としては、膀胱の発達の遅れ、抗利尿ホルモンの分泌不足、睡眠の深さなどが関係していると考えられております。
主な症状
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5歳を過ぎても毎晩または頻繁におねしょがある
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昼間のおもらしはないが、夜だけ失禁する
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深い睡眠中に起こるため、本人に自覚がない


包茎
包茎とは、陰茎の先端(亀頭)が包皮に覆われていて、十分に露出できない状態を指します。小児の多くは自然な「生理的包茎」であり、成長とともに徐々に剥けていくため、すぐに治療が必要なケースは少ないです。ただし、包皮の出口が極端に狭く、排尿困難や繰り返す炎症がある場合は、治療を検討します。
主な症状
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包皮が剥けない(学齢期を過ぎても)
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排尿時に包皮が膨らむ
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亀頭や包皮の炎症、赤み・腫れを繰り返す
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痛みを伴う勃起や排尿困難
睾丸
睾丸(精巣)は、通常左右の陰嚢に1つずつありますが、乳幼児期から学童期にかけて、睾丸が「ない・上がっている・腫れている」などの異常に気づかれることがあります。停留精巣、水腫(陰嚢の腫れ)、鼠径ヘルニア、ねじれ(精巣捻転)など、早期に対応が必要な場合もあります。
主な症状
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睾丸が片側または両側に見当たらない
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陰嚢が腫れている、触れると痛がる
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突然の強い痛みと腫れ(精巣捻転の可能性)
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陰嚢の中が透けて見える(水腫の可能性)

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